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2023年度入試 合格体験記

中学入試

  • 開成中学校/渋谷教育学園幕張中学校 他 合格

    僕が城北スクールに入塾したのは、5年生の秋でした。それまで算数教室に通っていたので、算数は得意でしたが、国語は苦手でした。記述の解答欄は、いつも白紙解答でしたが、それでもN先生は熱心に指導してくれました。そうしたら、少しずつ記述も書けるようになっていき、最後には、部分点も取れるようになりました。授業についてですが、先生たちの授業はリアクションが大きくてとてもおもしろかったです。小テストをたくさん作ってくれて、弱点補強を徹底的にやってくれました。6年生の秋からは、過去問を解き始めました。僕は、過去問をたくさん解くために城北スクールの自習室へ行き勉強をしました。11月からは、ほぼ毎日自習室へ行っていました。自習室に行くと、友達がいて、楽しく通うことができました。僕の場合は、家よりも自習室へ行く方がやる気が出てはかどりました。1月に入りいよいよ受験が始まりました。10日の栄東中学校では、模試のような感覚で緊張せずに受けることができました。その結果、東大クラスに合格できました。12日には、栄東中学校の東大特待に合格できました。20日から22日は千葉の3連戦。20日の市川は幕張メッセのとても広い会場での試験でした。市川には絶対に合格したかったのでミスをしないように気を付けました。21日の東邦大東邦は終わった後あまり自信が無かったですが、どちらも合格することができました。22日の渋幕は過去問では半分しか合格点をとれていなかったため少し不安でしたが、いつも通り楽しく問題を解くことができました。終わった後合格は難しいなと思い、2回目の出願をしようと家族で話していました。ところが、まさかの合格をとることができました。家族みんなでとても喜びました。2月1日の開成は、渋幕が合格していたので楽な気持ちで受けられました。過去問では1度も合格点をとったことがなかったのですが、当日のテストはなぜかスラスラと解くことができました。3日は筑波大附属中学を受験しました。算数が過去問より難しく結果が心配でした。筑波大附属中学の入試の後、近くの公園で開成の合格発表を見ました。合格していてとても驚きました。筑波大附属中学も無事合格し、まさかの全勝にとても嬉しくなりました。僕は、行きたい学校だけを受験したので、合格したときは、進学先をとても迷いました。しかし、試験問題の内容がとてもおもしろく、将来やりたいことを見つけられそうな渋幕へ進学することに決めました。城北スクールの先生や友達と勉強をすることが出来て本当に良かったです。みなさんも、あきらめずやり抜いてください。

    保護者様より小学5年の秋、弱点の国語対策と基礎知識の強化を期待し、転塾を決意し、城北スクールへ入塾しました。入塾当初から、面談では国語をなんとかしたいと相談させていただきました。国語の記述は白紙解答がしばらく続き、どこから手をつければよいかわからない状態でした。本は大好きで、小さいころから楽しんで読んできており、作者や主人公の気持ちを楽しむことはできていましたが、「文章を情報の組み合わせとして把握し、設問の答えとして表現する」ことは苦手でした。先生方からは、根気強く丁寧なアドバイスをしていただいたようで、国語だけでなく、記述において全体的に点が取れるようになり、偏差値も少しずつ上昇していきました。志望校については、当初、筑波大附属中学校、千葉の市川中学校にいけたらいいなと思っていました。ところが、第3回までの合不合の結果が出た頃、先生から「開成中学を目標に勉強したほうが志望校合格にはよいでしょう」とアドバイスを頂きました。高い目標設定に驚きながらも、合格に向けてさらに上の学習を進めることにしました。その結果、合格できると思っていなかった渋幕、開成にも合格。本人も頑張りましたが、城北スクールは、合格を支えてくれる学習環境と貴重な助言を与えてくださいました。友人と楽しく学び、切磋琢磨する。城北スクールに通っていた息子は、良い環境で過ごすことができたと思います。先生には感謝しかありません。ありがとうございました。

  • 慶應義塾普通部/市川中学校/本郷中学校 他 合格

    僕が城北スクールに入塾したのは、5年生の12月後半でした。それまで通信教育で自宅学習をしていた僕は、初めての塾に戸惑いもありました。そんな僕に先生は優しく、分からない問題や上手く書けない文章も丁寧に教えてくれました。また、授業の合間には豆知識や教科を越えて関連した話題なども沢山教えてくれたので、先生方との勉強は毎回楽しかったです。6年生の後期、過去問等で点数が伸びないなど、つらいこともありましたが、城北スクールで楽しく勉強出来たことで、毎回気持ちをリセットすることができました。それから迎えた入試本番、何があっても絶対に最後まで試験を楽しもうと決めて、試験に臨みました。そして、2月2日の第一志望校の合格発表。僕は、掲示板に自分の受験番号を見つけることができました。「勉強=つらい」になりかけていた5年後期、城北スクールに通うことを決めて良かったです。楽しく勉強することの大切さを教えてくれた先生方、一年間本当にありがとうございました。

    保護者様より息子は4年生から四谷大塚の通信教育を受講し、通塾はしませんでした。他の習い事を続けるためでしたが、5年生も半ばになると勉強量も難題も増え、母親である私のフォローが追いつかない状況になりました。そこで、四谷大塚の教材が使用でき、入塾相談で習い事を続けたいと伝えても否定せずいてくださった城北スクールへの入塾を決めました。息子は帰宅するといつも、私とは解けなかった問題を嬉しそうに説明してくれました。そして半年も経つと、苦手だった理科の計算問題も、すぐに空白で飛ばしていた国語の記述問題も、気づけばきちんと答えを記入できるようになっていました。そういったことも、受験で合格を経験できたのも全て、自己流が身についていた息子の学習スタイルを否定することなく、のびのびと楽しく勉強させてくださった先生のおかげと感謝しております。城北スクールを卒業し、大好きな先生方に会えず、息子は少し寂しそうです。一年間ご指導ありがとうございました。

  • 早稲田中学校/市川中学校 他 合格

    僕は、志望校の合格をパソコンで見たとき、飛び跳ねるほどうれしかったです。僕が合格できたのは、間違えた問題を理解できるように先生に聞いたり、ケアレスミスをなくせるように、問題文を解いたあとにもう一度読み直しをしたり、細かい途中式を書いて計算を間違えている所を見つけやすくしたからだと思います。また、国語では問題文を読んでから、素材文を読み、線を引くなどの工夫をしました。このような工夫をしたおかげで、受けたすべての学校で合格をもらうことができました。最後に、2年半僕の質問攻めにも嫌な顔をせず、毎回ていねいに指導してくれた城北スクールの先生方、ありがとうございました!これから受験される皆さん、小さな工夫をつみ重ねることで合格に近づくと思いますので、がんばってください。

  • 芝中学校/開智中学校 他 合格

    僕が城北スクールに入塾したのは、4年生の夏期講習からです。周りの人より少し遅めに入塾したので、初めは周りについていくだけで精一杯でした。宿題も、学校と塾の両方をやるのが、怠けたがりな僕にとっては大変で、結局受験の時まで両立ができませんでした。そのせいもあってか、5年生の夏すぎから成績が振るわなくなってきてしまいました。さすがにこれはヤバイのではないのか、と感じることが増えてきたので、6年生に入ってからは授業をそれまで以上に真剣に聞いて、宿題も忘れる回数を減らせるよう努力しました。それでも、合不合判定テストでは成績の上下がとても激しく、実際の判定がよくわかりませんでした。そんな中、成績を確実に上げることができた方法があります。その方法とは、5年生のテキストを1ページ20秒くらいで読み返す、というものです。実際にこの方法をやってみたら、偏差値が2ポイントくらい上がりました。そして夏期講習から受験までの時間はあっという間に過ぎてしまい、2月1日。当日はチャレンジ校を受ける気持ちで入試に臨んだので、ほとんど緊張しませんでした。そのおかげで、すべての教科を集中して受けることができました。また、先生方からのメッセージや、親からの応援をプレッシャーとして感じ取らなかったことも合格への決め手になったと思います。最後に、僕の勉強の居場所を作ってくれた城北スクール、成績が悪くても応援してくれた先生方、本当にありがとうございました。

  • 立教女学院中学校 他 合格

    私が城北スクールに入ったのは、小学4年生のときです。はじめは2科だったので、宿題もすぐに終わったし、成績も良かったので、週に1回くらい友達と遊んでいました。また、先生の授業も楽しくて、少し面倒くさいと思いながらも楽しく通っていました。5年生になり、理社も始めると、宿題に追われていくようになりました。仲の良かった友達もやめてしまい、塾に行きたくなくなりました。しかし、6年生になると、受験に向けて、少しやる気が出てきました。秋からは過去問を解き始めました。良い点が取れたこともあったけれど、第一志望の学校は全然取れず、ヤバイなと思いました。それでもあきらめたくなかったので、解き直しをがんばりました。受験当日、過去問より難しい感じがして、試験が終わった後は不安な気持ちでした。その日の夜、母のスマホで自分の受験番号を見つけた時は信じられず、画面を二度見してしまいました。しばらくしたらF先生から電話がかかってきて、「おめでとう」と言ってもらえたのがとてもうれしかったです。面倒くさくて大変なこともあったけれど、春から行きたい学校に行けるのがうれしいです。今まで、勉強がんばってよかったと思いました。城北スクールの先生方と、いつも応援してくれた両親には感謝の気持でいっぱいです。ありがとうございました。

  • 立教新座中学校 他 合格

    僕は新5年生の2月から受験勉強を始めました。最初は個別塾に通っていましたが、5年の夏期講習から城北スクールに転塾しました。城北スクールでは、集団塾ならではの仲間もできたので新鮮でした。そこから僕は勉強が楽しくなり、頑張れました。ただ、算数は得意で、理科は苦手でした。けれども、N先生のおかげで算数はより得意になり、理科は苦手を克服することができました。そして臨んだ1月の入試は3戦3勝。特に志望校である立教新座中学校に合格した時は、飛び跳ねて喜びました!その勢いのまま、2月入試に突入。残念ながらチャレンジ校は不合格でしたが、明大中野にも合格することができました。これも城北スクールの先生方、笑顔でサポートしてくれた両親のお陰です。ありがとうございました!

  • 城北中学校 他 合格

    僕は4年生の1月に受験をしようと決めましたが、塾には行きたくなく、四谷大塚の「進学くらぶ」という通信教育で勉強を始めました。家での勉強は自分の好きな時間にできるのが良かったし、映像授業も楽しかったのですが、なかなか算数などの成績が上がらなかったため、5年生の後期にようやく同じテキストを使っている城北スクールに入塾しました。塾には正直あまり行きたくありませんでしたが、実際行ってみると学校の友達もいるし、授業も楽しかったので「早く行けばよかった!」と思いました。分からないところをすぐに質問できるのも良かったです。1月の栄東中の受験では1回目不合格、2回目で何とか合格だったので、少し不安が残ったまま2月1日の城北中を受けましたが、合格することが出来ました。城北中の入試は埼玉とはまた違う緊張を感じ、合格したと分かったときは、肩の力が「ふっ」と抜けました。我慢もたくさんあった2年間でしたが、最後まで諦めることなく挑戦できたのは、いつも明るく優しく接してくれた先生方のおかげです。本当にありがとうございました。

  • 成城学園中学校 他 合格

    城北スクールの授業はとてもおもしろく楽しいです。私が城北スクールに入ったのは4年生の2月でした。はじめての授業から、内容はわかりやすく、楽しいと思えました。自習にも積極的に取り組めるようになり、先生やクラスのみんなとの日常の会話も大好きになりました。塾が楽しくなったので、受験勉強を苦しいとは思わずに、毎日コツコツと勉強することができました。組分けテストや、合不合では点数が上がるときも下がるときもありましたが、コツコツと勉強することで自信も身についてきました。また、いつも味方でいてくれた先生たちが心強かったので、不安も和らいで2月1日に試験が受けられたと思います。目標を持って努力して、その目標に届いた瞬間のうれしさを学びました。この2年間は、私にとって人生のとても大きな宝物になったと思います。

  • 高輪中学校 他 合格

    2月1日午後入試から帰ってきた自分は母といっしょにその日の午前に受けた高輪中学校の合格発表を見た。結果は合格。自分はその瞬間呼吸を忘れるぐらいうれしかった。自分がこの塾に入塾したのは5年生の冬期講習。それまでは受験するとは言ったものの動画を見たり、ゲームをずっとやっていて勉強しておらずそのたびに両親に怒られていた。さらに四谷大塚の組分けテストでは算数8点だったほどだ。そこで両親に塾に入ることをすすめられ入った。塾では分からないところを納得するまで教えてくれたり気軽に質問することもできたので自分でも成績がめきめき上がっている気がした。しかし現実は厳しい。12月の最後の首都模試では高輪の合格率は50%。それに過去問でもできない問題も多くどうせ受からないのだろうと考えていた。しかし塾の先生は最後まであきらめないで、まだいけるなどと勇気づけてくれた。そのおかげもあり高輪やその他の学校に受かることができた。ここまでできたのは家族や塾の先生方のおかげです。今までグダグダだった自分を第一志望校に合格させてくれてありがとうございました。

  • 都立両国高等学校附属中学校 他 合格

    私は2年間、城北スクールに通っていました。最初の頃は受験をするという意識を持たないまま授業を受けていました。しかし、周りの受験をする人たちと関わったり、都立両国高等学校附属中学校のことをくわしく知ったりするうちに自分を高めたいと思うようになりました。徐々に塾での勉強にも慣れてきた頃に点数があまり上がらないことが何度もありました。そのたびに、さらに良くするためには何を改善すればいいか見直し、行動しました。そして、少しでも点数が上がると、とても達成感を得られました。できるようになったことが増えると頑張る力になりました。しかし、過信して家での復習をやらないこともありました。もちろん、点数は下がりました。だから、テストが上手くいったときは次に生かすようになりました。本番が近づくにつれ、私は条件の見逃しが増えるようになりました。だから、最後の方は基本的なことをできるように努めました。また、自分の課題や当日に予想外のことが起きたときの対処法をメモするということもしました。私はこのメモを書いたことで大きな失敗もパニックになることもなかったのだと思います。本番の日は緊張もありましたが、自分の実力がわかると思うとわくわくした気持ちもありました。今まで自分がどのくらい努力したのかも、どのくらい怠けたのかも自分が一番わかっています。怠けた日を思い出すと後悔もありますが、本気で頑張った日を思い出すと自信にもなりました。最後は本気で頑張ったことを生かせるように一生懸命、手を動かしました。合格できたのは努力した自分だけではなく、ずっと支えてくれた家族、そして先生がいたからだと思います。受験をして、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。一生、心に残る経験になりました。

  • 都立白鷗高等学校附属中学校 他 合格

    私は、白鷗高等学校附属中学校に合格する事ができました。白鷗中の前に、2つの学校を受験しました。2つとも合格して、本命を受験しました。合格できた理由は2つあります。1つ目は、自分で勉強したことです。私は負けずぎらいで、誰かに「負けたくない」と思うので、自分から勉強するのはあまり苦ではなかったからです。2つ目は、いっしょに勉強を続けてきた「友の力」があったからです。友達がいなかったら「負けたくない」と思うこともなく、自分から勉強することができませんでした。友達がいなかったら勉強のストレス、結果が出ないことのくやしさに押しつぶされて、受験なんてできませんでした。学校や塾で、同じく受験をする友達がいました。自分の受験の前に周りの人の合格を知らされました。「自分だけ落ちていたらどうしよう」と思うようになりました。受験当日は、いつも通りの朝食を食べ、友達と待ち合わせをして会場に向かいました。緊張する私に、友達は、「大丈夫」と一言。緊張がほぐれて、試験を受けました。合格発表の日、朝9時丁度に結果を見て自分の受験番号を見つけたとき、生まれて一番喜びました。その後、もう1人の友達も合格したと言いました。2人で白鷗に行けると喜びました。合格したのは塾などで先生方に教えてもらったことと、友達の力だと思います。友達には「一緒に勉強してくれてありがとう」と、先生方には、「合格できると信じて教えてくれてありがとう」と伝えたいです。

高校入試

  • 早稲田大学高等学院 合格

    僕は、小学生の頃から城北スクールにお世話になっていたのですが、その頃から、僕は超がつくほどの努力嫌いでした。暇さえあればゲーム、昼寝をしていました。勉強の集中力なんて、もっても30分でした。しかし、そんな努力もできない人間が早大学院なんて合格できるはずがありません。では、なぜ合格できたのか。それは、大きなターニングポイントが僕に訪れたからです。それこそが、早大学院との出会いです。早大学院の学校説明会に初めて行ったとき、僕は「この学校に是が非でも入りたい!!」という思いが芽生えました。その思いが、その後の僕の努力の原動力になったように思います。早大学院という大きな目標ができてから自分は変わることができました。自分の苦手科目である数学の演習に力を注ぎ、分からないところは自分の納得がいくまで先生に質問しました。その結果、第一志望校に合格できました。特に勉強嫌いの受験生に対して僕は、「努力は地道に!!」なんて大層なことを言える分際ではありません。ですが、これだけは言えます。「今さら遅い」なんてことは一切ありません。僕だって最初は早大学院なんて絶望的だったから。それでも、強い目標があってそれを叶える野心があれば、何とかなります。野心があれば、努力は自ずとできます。そして、努力があれば、結果は自ずとついてくるはずです。早いうちに目標設定をすること、これが僕から言えるたった一つのアドバイスです。ぜひ頑張ってください。そして最後に、早稲田大学高等学院合格は決して、絶対に一人では成し得ることができない結果でした。ご指導いただいた城北スクールの全ての先生方、本当にありがとうございました。

  • 都立戸山高等学校 他 合格

    私がこの塾に入ったのは中学2年生のときでした。私は中学1年生のとき、あまり勉強していませんでした。さすがにヤバいなと思い、兄が通っていたこの塾に入りました。中学2年生になって学習の難易度が上がり、部活動の両立が難しくなりました。定期テストでも納得のいく点数がなかなか取れませんでした。そこで、英語の個別授業をとり、レベルアップを目指していきました。中学3年生になり部活動を引退してからは、授業が始まる前に自習をしに行きました。過去問にも取り組み始め、出題形式に慣れていきました。1月末からは直前対策が始まり、更なるブラッシュアップを心掛けました。日によって1位になれたりなれなかったりしましたが、最終日には1位になることができ、良いイメージで終えることができました。そして、迎えた本番の日は、そこまで緊張していませんでした。高校に着き周りの席を見回すと、みんな必死にプリントや教科書を確認している様子が見られました。ここで私は緊張感が増していきましたが、お守りのおかげで少し落ち着くことができました。このときに少し落ち着いたおかげで、得意であった数学での手応えが悪かったときに焦らずに次の教科の準備をすることができました。試験が終わり、その日のうちに自己採点を行いました。記述の問題の正誤により点数の振り幅が大きくなってしまい、少し不安な気持ちになりました。合格発表日もあまり緊張してはいませんでしたがサイトが更新されるまでの数分はすごく長く感じました。そして「合格」の文字が見えたときあまり実感が湧きませんでした。とりあえず家族に報告すると、すごく喜んでくれました。何度も「おめでとう」と言ってもらい、少しずつ実感が湧いてきて、嬉しい気持ちになりました。これからの高校生活での学習は今よりもっと大変になるだろうと思います。しかし、この受験勉強で得た自分のベストを尽くすことを大事にしていきたいなと思います。約2年間ありがとうございました。

  • 都立戸山高等学校 他 合格

    ぼくの受験生活は小石川中学校不合格から始まりました。小6のときは努力が足りなかったと、今つくづく感じています。中学受験の際の勉強量は多くても1日2~3時間程度で、自分の苦手、得意すらよく分かっていませんでした。その頃の僕と比べれば、今回はしっかりと受験と向き合うことができていたと思います。中学1年生の頃はアルファベットすらすべて書くことができなかった英語も、単語を少しずつ覚え、分からない問題を聞き続けていると、いつのまにか得意科目になっていました。数学では、中学2年生の頃に習う累乗公式でつまずき、半年ほど周りに後れを取ってしまったことがありました。そのときには、教室長のK先生が個別授業を提案してくれ、自分のペースで勉強し続け、なんとか苦手意識を取り除くことができました。また、僕は理社の暗記を中学3年の夏までさぼっていたため、とても苦労しました。中でも歴史は、年号や時代区分が中々覚えられず、自分でノートや語呂合わせを作るなど、とても工夫しました。どの科目でも山あり谷ありの3年間でしたが、1番苦労したことは勉強を継続させることでした。夜更かしや友達など、たくさんの誘惑が溢れる中で毎日の勉強を優先させることは、僕にとってとても厳しいことでした。しかも、勉強をすればすぐに結果が出るわけでもありません。「自分がやっていることは意味があるのか」そんなことを考えることも多くありました。こんな僕が合格までたどりつけたのは、先生方、そして両親が支え続けてくれたからです。6年間ずっと支え続けてくれた氷川台校の先生方には感謝してもしきれません。城北スクールに通い、素敵な先生方、競い高め合える良きライバルに出会えたこと、僕は本当に恵まれていたと強く感じます。長い間、本当にありがとうございました。

  • 都立青山高等学校 他 合格

    私は中学二年生のはじめに、定期テスト対策と受験対策のために城北スクールに入塾しました。中学二年生初めての定期テストでは、苦手な教科である国語と英語を中心に、先生方が丁寧に教えてくれたおかげで過去一番の成績を取ることができました。その後も、先生方が丁寧に分かりやすく教えてくれたり、授業のない日にも教えてくれたりしたおかげで成績をキープすることができ、受験に使用する内申では一番良い成績を取ることができました。また、志望校が決まってからは、毎週授業とは別の日に志望校の過去問の解説をしてくれました。その結果、都立一次入試で志望校に合格することができました。私は、城北スクール西新井校に入塾することができて本当に良かったと思っています。先生方の授業は楽しくて聞きやすく、とても分かりやすかったです。また、一緒に努力することができる仲間が近くにいたことが勉強のモチベーションにもつながりました。私が志望校に合格できたのは、西新井校の先生方やサンデースクールなどでの先生方のおかげだと思います。本当にありがとうございました。

  • 都立新宿高等学校 他 合格

    私が城北スクールに入塾したのは、中学準備講座です。中学1年生、2年生の2学期末までは定期テストの勉強だけをしていました。中学2年生の学期末後に志望校を戸山高校に決めました。中学3年生になり、普段授業で使う教材が難しくなって、月例テストでも思うように点数を取れなくなって不安を感じました。夏休みに自習室に来て勉強するようになり、8月のV模擬ではS判定を取ることができました。しかし、そこから塾で毎日勉強しているのに思うように成績が上がらず、判定はどんどん落ちてしまいました。私は、社会が毎回50点台で悪いときは40点台のときもあり、社会を勉強し始めました。社会はひたすら年号を覚えていきました。すると、12月にはV模擬でS判定を取ることができました。冬休みはひたすら過去問を解いて理科と社会を上げていきました。1月になってV模擬を受けたときにC判定に下がり、このまま戸山高校でいくのか、新宿高校に変えるのかを迷っていました。結局、推薦入試は戸山高校を受けましたが、不合格でした。周りの友達が受かっていく中で焦りを感じ親と真剣に相談し、一般では新宿高校を受けることに決めました。それからはひたすら新宿高校の過去問を解きました。新宿高校は数学が難しく、1周目は30点台しか取れなかったけど、何回も解いて70点台は取れるようにしました。社会は初めは中々点数が上がらなかったけど、過去問で出てきた年号を覚えていきました。直対では本番に近い問題を解き、とても練習になりました。また、同じレベルの高校を目指す子がたくさんいて、その子たちと競い合いながら勉強をすることができました。最後に、約3年間ありがとうございました。最後の最後まで志望校をどこにするか決まらずに先生たちにはたくさん迷惑をかけました。私が合格できたのは、先生たちの支えがあったからです。本当にありがとうございました。

  • 都立青山高等学校 他 合格

    私は中学2年生のころに城北スクールに通い始めました。当初は受験のことなど考えておらず、英検の対策の個別のみを受けていました。3年生に上がると、自分が受験生であるということをやんわりと意識し出し、春には志望校を青山高校に決めました。城北スクールで同じようにお世話になっていたことのある兄が卒業した高校であるということもあり、覚悟をする間もなく決まりました。わかりやすく言い換えると、私は近所のコンビニに買い忘れた牛乳を買いに行く時のような服で、あまりに大きい”山”登りに出かけてしまったのです。それから何度かV模擬を受け、私は自分の実力のなさに愕然としました。夏休みが過ぎてからは少しずつ少しずつこの道の過酷さを自覚し出し、内申が良くなかったこともあり冬にはとてつもなく焦っていました。しかし、後期からサンデースクールに通い始めたことや先生方の支えもあり、年明けごろには受験生らしい勉強習慣が身につきました。墨田校や正月特訓の授業で学んだことや、自分で質問して先生方から教わったことを糧にして挑んだ最初の千葉私立入試は、対策は万全の状態で挑むことができました。その後の2月の私立入試でも同じように対策を怠らず行い、どちらでも一般での合格を勝ち取ることができました。しかし都立直前対策の最終日、私は苦手な数学で思い出すだけで叫びたくなるようなミスをし、自校作成クラスでの順位も最下位をとる結果になりました。私はそれから二日間、「絶対に本番はコケない」という固い決意をもとに勉強を続け、最終的に第一志望の青山高校に合格することができました。本番は私立や都立関係なくすごく緊張して、必ずと言っていいほど体調が悪くなりました。そんな状況でもノートや教科書を見返しながら何とか全力で試験に挑むことができました。これほど大きな山をすべて登りきることができたのは、親身になってくださった先生方のお陰だと思っています。墨田校をはじめとする城北スクールの先生方、最後まで支えてくださりありがとうございました。

  • 都立三田高等学校 合格

    僕が城北スクールに入塾したのは中学1年生の1月頃でした。塾に入りしばらくした頃は自校作成の高校を志望していましたが、3年生の夏休み頃に三田高校の見学へ行き、自分の中で「ここしかない」と確信し、志望校を変更しました。しかし、自校作成校から共通問題の高校に変えたからといって、簡単になるわけでもなく、三田高校合格のためには高得点を取る必要があるため、基礎と応用のどちらも先生の力を借りて身につけていきました。また、僕は内申点が低かったので土曜日のテスト前の10時間対策などを積極的に利用し、内申をとるために重要になってくる定期テストに向けて城北スクールの仲間と共に必死に勉強をしました。その結果、仲間も自分も内申点を大きく上げることに成功しました。テストなどの勉強は個人戦ですが、城北スクールでは、そのテストのために皆で心を一つにして取り組むことができる、という良さがあると、そのとき感じました。僕は結果的には推薦で合格をしましたが、推薦で合格を勝ちとれたのは、板橋校の中3生皆で獲得した内申点や、自分の書いた小論文を添削し、アドバイスしてくれた先生のおかげだと思っています。そのため、この合格は板橋校の人たちが僕を合格をさせてくれたものだと感じています。長い間お世話になった多くの先生方や、勉強することへ共通の意識を崩さず、保ち続けてくれた友人、その他にも多くの人に支えられてここまで勉強を続けることができました。この経験を忘れずにこれからも勉強に励んでいきたいです。ありがとうございました。

  • 都立小松川高等学校 合格

    塾で過ごした約2年間を振り返って、私は”無謀でわがまま”だったと思います。中二のころから志望校は都立小松川高校と決めていました。しかし月例や模擬試験で「ほぼ確実」をもらっていたのでもっと高いレベルを目指したいと思うようになりました。中三では第一志望校が国立の学校で第二が小松川となりました。飛躍しすぎたレベルの学校でしたが、先生は否定せずに、逆に応援してくれました。心の支えとなりとても嬉しかったです。私の通う上野校ではRコースしかなく、Sコースの授業で受けるための亀有校に通うようなりました。亀有校のレベルの高さに圧倒され、「井の中の蛙」だったことを実感しました。それでも亀有校の先生方は丁寧に分かりやすく説明してくれて、また上野校の先生方も補習をしてくれて学力向上を全力でサポートして下さいました。そのおかげで偏差値を上げることができました。しかし、志望理由を改めて考えると、やりたいことは小松川でしかないと思うようになりました。学校のレベルに捉われ本当にやりたいことを見失っていたのだと思います。そこで思い切って志望校を変更し、小松川を第一にして推薦入試を受けることにしました。志望理由を高校に直接伝えたかったからです。もう11月でギリギリでしたが、先生は小論文対策を丁寧にサポートしてくれました。そしてどんな時でも私のやりたいことを応援してくれる城北スクールの先生方のおかげで無事、推薦で小松川高校に合格することができました。こんなにやりたい放題の無謀でわがままな私を全力でサポートしてくださりありがとうございました。上野校、亀有校の先生方には感謝しかありません。意見を尊重してくれる、そんな城北スクールが大好きです。

  • 都立北園高等学校 他 合格

    私は中学3年生になったばかりの4月から城北スクールに通い始めました。それまで全く勉強をしてこなかった私は、3年1学期では部活と塾の両立ができず、思うような結果を残すことができませんでした。この反省を踏まえて、2学期では積極的に塾の自習室などを利用してコツコツと勉強をしました。その結果、内申点を5つ上げることができました。3年2学期も終わり、受験も目前まで迫ると、勉強のモチベーションを保つことが難しくなってきました。最後まで頑張り続けることは私にはできませんでした。しかし、約1年間積み立ててきたものは私を裏切りませんでした。ギリギリでしたが第一志望の高校に合格することができました。しかし、私一人ではこの結果を得ることはできなかったと思います。1年間私を支えてくれた塾の先生方、友達のおかげです。本当にありがとうございました。

  • 都立小山台高等学校 他 合格

    人生の中で一番うれしかったこと、それは小山台高校に合格できたことだ。やはり、そう感じるのは努力の上にその合格があるからだと思う。私が小山台高校に行きたいと本気で思ったのは、10月ごろに行った学校見学がきっかけだ。私はそれまでもちろん勉強はしていたが、正直言って全力の6、7割くらいの勉強しかしていなかった。私は第一志望の高校が決まってから全力で努力しようと決めた、はずだった。しかし、いざやるとなるとどうもやる気が起きない。なぜなら小山台高校は共通の中のトップ校で、自分が努力したところで受からないという気持ちがあったからである。しかしそんな気持ちを、塾長をはじめ、多くの人が変えてくれ、自分自身に自信をつけることができた。そこから、私は全力で頑張った。さぼる原因となるアプリは全て消した。毎日、図書館や塾に行き後悔がないくらい勉強した。努力の甲斐あってV模擬ではB判定だったものがA判定に変わった。そして毎回V模擬を受ける度に偏差値や点数が上がっていった。努力した分だけ学力が上がっていく快感は今でも忘れない。また、正月特訓や直対などを通じて多くのことを学び学力を着実に伸ばすことができた。そして入試当日、私は圧倒的な自信と私の全てを懸けた努力をリュックに詰め込み家を出た。本番でも緊張はしたものの自分の120%の力を発揮することができた。そして、3月1日、私は合格という文字を見ることができた。志望校を下げるのも勉強の時間を減らすのも簡単だ。しかし、その逆は本当に難しい。だから私はこれを見てる人に言いたい。自分自身に自信が持てないなら勉強をしよう。志望校で迷っているならとりあえず学力が高い高校に向けて勉強をしよう。これらと、私が受験会場に持っていった頑固たる自信と努力があれば、第一志望合格の道は必ず見えるはず!頑張れ受験生!!

  • 城東高等学校 他 合格

    僕は中学1年生の途中から学校の期末テストの結果が悪かったので塾に入りました。2年生になっても、塾と学校の宿題をやるだけの大して努力をしない人間でした。中学3年生になってからは受験という言葉が自分の心に火をつけ、少し+αで学習するようにしました。しかし、成績の伸びも良くなく焦りを覚えました。1学期が終わる頃になり、夏休みを迎える前に色々な人から「夏休みが勝負の鍵だぞ!」と言われていました。夏休み初日、朝から塾は開いていると聞いたので朝から勉強すると決心した僕は毎日行って基礎固めから始め、1ヶ月でV模擬での偏差値は6ほど上がり、月例テストは10くらい上がりました。そのときは上野高校が第一志望でしたが、10月頃にカタール主催のある大会で影響を受け、高校でやりたいことを見つけました。それからの勉強への意識は人が変わったようかのように高くなりましたが、11月のV模擬では、勉強をしなかったツケが回ってきたように結果の判定は“D”と出て絶望してしまいました。同じくらいの頃に上野が第一志望の友達が志望校を下げてしまったのでものすごく迷う時期もありましたが、とにかく勉強しようという気になり入試前最後の学期末テストでは自己ベスト更新を果たし、学年でも上位の方にたどりつきました。諦めずに1月のV模擬に向けて勉強し続けました。その結果判定は“B”でした。嬉しかったのですが、正直1月で“B”かあという焦りも少しありました。11月頃から夜12時過ぎくらいまで勉強する生活を送っていたのですが、入試2週間前からテストは朝に実施されるため早起きすることを決めました。しかし遅寝早起きに切り替え、睡眠時間も5時間ちょっとになったことから身体的に疲れも出はじめ、夜も勉強中寝てしまうことが何回かあったので、1週間前くらいから塾おわりの勉強はやめて12時前には寝るようにしたところ、朝の目覚めもスッキリしてパフォーマンスも向上したのが自覚できました。ここからは僕からのアドバイスとなりますが、サンデーや缶詰特訓、直前対策にはなるべく参加した方がいいと思います。サンデーや缶詰特訓では色々な先生方が分野ごとに授業をしてくれてたくさんの知識を持ち帰れます。直前対策では知らない人がたくさん集まった状況で入試に似た問題を解くので本番の緊張に慣れることができ、分からない問題があるまま帰ることがないという強みがあるので、行くことをオススメします。ここまで来たのは周りの人たちの支えがあったからです。塾の先生、学校の先生、お父さん、お母さん、本当にありがとうございます。

  • 都立竹早高等学校 合格

    私は中学3年生の春期講習から入塾しました。もともと、個別指導塾に通っていたため、集団授業が不安でした。しかし、城北スクールの先生方は、一人一人にきちんと対応してくれたので、質問もしやすく安心しました。春期講習後、初めての定期テストがありました。テストまでの間、ワークやプリントをコピーしてもらったり、質問に答えてもらったりしました。そのおかげで、定期テストでは高得点を取ることができ、最終的には、内申をオール5にすることができました。内申を上げられたため、私は推薦入試に挑戦することにしました。先生方は、小論文をみて、細かくアドバイスをしてくれました。次第に、私は小論文がよく書けるようになり、推薦入試に合格することができました。

  • 都立上野高等学校 他 合格

    私が城北スクールに入塾したのは中学1年生のときでした。当時は高校受験など知らずに、ただ学校の勉強についていくためだけだと思っていましたが、小学生のときとは異なり、定期テストの度に成績が右肩上がりになりました。そこで自身の成績向上にやりがいを感じ、中学2年生のときはひたすら自分と戦っていました。そして中学3年生になって進路について考えるようになりました。まわりの人たちの努力や成長もめざましく、不安や焦りを感じ始めました。そんな中で校舎の先生方に声をかけられ君が努力をすれば必ず大丈夫と言われ、やればできると励まされとにかく勉強をしました。そして当日は今まであれだけやってきたから大丈夫と自分に言い聞かせてしっかりと全力を出し切れました。みなさんも是非自分が安心して受験当日に全力を発揮できるように日々の努力を大切にしてください!

  • 都立国際高等学校 合格

    私は、受験生として過ごしたこの1年間で沢山のことを学べたと思います。1つは、継続的に進めることの大切さです。入塾した当時は数学と社会がとても苦手でした。志望校の偏差値の基準には全く届いておらず、あせってばかりでした。しかし、夏期講習が始まってから苦手分野を何度も解いたことで、数学は都立の過去問で85点以上を安定してとれるようになり、社会は直前対策で100点をとるなど、だんだんと成果が見え始めました。初めの方は、すぐに得点が上がらず大変でしたが、積み上げたものは必ず結果になるのだと感じました。2つ目は、周りの人のサポートがあってこそ目標を追えるのだということです。秋頃から体調不良の日が多くなり、思うように勉強が進まずイライラしてばかりでした。しかし、塾の先生方がZoomを使ったり、日程を調整するなどして勉強の環境を整えてくださいました。さらに、両親も私のことを気遣い、体調を治そうと努めてくれました。努力をするのは私自身ですが、それを支えてくれた人々がいたから私は続けられたのだと思います。受験が終わってからも不安なことは沢山ありますが、高校生活に向けて頑張っていきたいです。

  • 都立墨田川高等学校 他 合格

    私が受験に成功することができたのは苦手を見つけられたからだと思います。私は塾の先生に勧められて、城北スクールで行われているサンデースクールに通っていました。そこでは各教科ごとに細かく学習していたので自分の苦手な部分が見つけやすかったです。また直前対策では都立入試に似た形式の問題が多く、都立問題においての苦手部分が分かりました。テストの点数のランキングが貼り出されることで周りからの刺激もありました。私はこの2つのおかげで理科の人体や天体が苦手部分だと気づき、重点的に学習することができました。受験にはその他に内申も大きく関わってきていたと思います。受験では周りの合格などで焦りや不安もありましたが、自習室などを利用してコツコツ勉強したことで合格することができました。この経験は今後の勉強にも生かしていきたいと思います。

※webサイトに掲載している合格体験記は一部です。

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