集団指導コース(中学生)
コース一覧
中学3年生
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最難関国私立コース(SS)
精鋭講師陣によるスーパー授業
国立、開成など最難関校合格を目指します。国私立最難関校は学校により出題傾向が千差万別で、すべての科目がより深くハイレベルな知識が必要とされ、時には高1の学習内容での知識も要求されます。このような難関レベルの問題に対応するためのテクニックを身につけさせるために城北スクール精鋭講師陣によるスーパー授業を提供します。
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難関私立コース(SV)
難関私立校合格への総仕上げ
早稲田、慶応の附属や明治、青山、立教、中央、法政などの人気私立大学附属、または同レベルの大学へ進学実績の高い城北、巣鴨、豊島岡など難関私立上位校合格を目指します。受験科目が国数英の3科目であることから、多くの時間を3教科に割くことができるので、より深い内容を身につけられるコースです。
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難関都立コース(S)
難関都立校合格に絶対の自信
日比谷、西、戸山など難関都立校へコース受講者の90%以上合格を使命とします。中3の早い段階から入試実戦演習に取り組むため、1学期中に中3の学習内容の講義を終了させます。入試分析チームや教科担当が研究を重ねて開発したオリジナル教材なども充実しています。模擬試験で偏差値65以上・定期テスト450点以上をキープさせます。
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人気校受験コース(R)
都立高校入試の絶対的な得点力
青山、竹早、三田、小松川などの人気都立校合格を目指すコースです。研究し尽くされた都立高校入試の出題傾向をもとに、絶対に得点をさせるカリキュラムやプリント類を使用します。もちろん、内申点アップに向けた定期テスト対策授業も充実しています。
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国立、開成受験理社コース(SA)
徹底分析の集大成
国立大学附属や開成などの理科や社会は、ひとつひとつの単元内容をより深く理解していないと得点には結びつきません。難関校の理科、社会の得点力を身につけさせ、確実に合格へ近づけます。
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都立受験理社コース(A)
難化する理社を得点源に!
日比谷、西、戸山の難関都立校でも理科、社会は共通問題を解くことになります。そのため理科、社会の失点は大きく合否に関わります。城北スクールの理科、社会の授業は、中3の1年間という短い期間で、効率良く学習することが可能になっており、受験までに穴のない理科、社会の得点力を身につけさせます。
中学2年生
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難関国私立準備コース(SV)
ハイレベル授業を見据えた土台作り
中2の学習内容の中で難関国私立高校へ合格するために必要なものを取り上げ学習していきます。中学校の学習では取り扱わないレベルの問題に取り組ませ、より深い知識や思考力を身につけさせます。中3時にはSSコースやSVコースへ進級し、ハイレベルな授業内容にも対応できる土台作りを行います。
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難関都立準備コース(S)
効率的に先取りし、都立最上位校に備える
入試に出題される問題のおよそ7割は中2までの学習内容です。特に中2の学習内容は、入試に直結する単元が目白押しです。日比谷、西、戸山などの都立最上位校に合格できる力を身につけるために、中3の早い段階で入試演習に取り組めるように、多くの中3の学習内容も終了させます。
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人気校受験コース(R)
受験学年に向けて意識と学力のステップアップ
都立高校一般入試での得点力をアップさせるため、入試必修ポイントをわかりやすく講義して、徹底演習を繰り返します。都立高校入試突破にはもうひとつ欠かせない内申点のアップも、中間テスト、期末テスト対策授業を行って万全のフォローを行います。
中学1年生
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選抜コース(S)
最難関高校合格への入り口
国私立、都立の最上位校合格を目指すコースです。中3進級時にSS・SV・Sコースへスムーズに移行できるように、各中学校の進度より2~3ヶ月程度の先取り学習を行い、上記コースへの基礎作りをしていきます。しかし、ただ早く進むだけではなく、学力定着もしっかり行い、定期テスト対策授業等を通して学校の成績も上位をキープさせます。
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人気校受験コース(R)
入試対策も定期テスト対策も万全
Sコースに比べると進度は緩やかですが、中学校の学習内容を先取りで進め、入試得点力を高めていきます。特に自分の学習スタイルを身につけさせることに重点を置き、定期テスト対策授業等を学校の定期テストで高得点をキープさせます。
都立高校入試は、私たちにお任せください!
城北スクールは「学力を見える化」します。
一人ひとりの学力を、テスト毎にどの教科のどの部分が不十分なのか正しく分析し、速やかにフォローします。
通常の授業では、授業の最後に確認テストが行われ理解度が不十分なところは速やかに補習が行われますが、それはまだしっかりとした学力の定着とは言えません。
城北スクールのオリジナルテキストは既習分野がくり返しカリキュラムに組み込まれ、定着のための工夫がされていますが、さらに、一単元ごとに行われる単元テストや月例テストで不十分なところがあれば目に見える形でアラームがたち、講師・生徒に伝えられます。しかも、一人ひとりにテストごとに未定着部分の問題集を出力するシステムを開発したので、より速やかに個人ごとの未定着部分がカバーされるのです。
学習において「習ったことができない」ことは生徒にとって不安ですし、ストレスにもなります。この「習ったことができない」が積み重なっていくと、生徒の学習意欲は加速度的に減少し、あっという間に「勉強嫌い」ができあがります。ですから、ただちにこの「習ったことができない」をカバーしなくてはなりません。
ところがこの「何ができないか」がクセ者なのです。たとえば数学が苦手という中学2年生に「何の単元が苦手?」と訊いても、的確な回答は返ってこないでしょう。
というのも中学2年生は2学期だけでも、「連立方程式の利用」「一次関数」「二元一次方程式」「多角形の内角と外角」「平行線と角」と数多くの難しい単元を履修するからです。たとえ実際はそれほど苦手でない単元があっても、数学が苦手だと感じている中学生の多くは、「数学が苦手。関数とか平行線とか、全部苦手」と答えるでしょう。
まず、何がどれぐらい苦手なのかをつかむ。そのために城北スクールはさまざまなテスト成績を一人別に管理し、生徒一人ひとりの学習動向を学習の詳細な単元ごとに常に把握できるようになっています。
そして生徒のテスト情報(成績情報)を基に、生徒ごとに成績分析表が出力されます。この成績分析表によってその生徒の学力が「見える化」されます。時にはこの時点で、生徒にとって予想外の「苦手」を発見することもあります。
さらにこの成績分析表の結果に基づいて、生徒一人ひとりに対応したフォロープリントが用意されます。このフォロープリントを使って個別に補習を行い、「わからない」「不安」「苦手」を即座に克服していきます。
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