城北スクール亀有校 葛飾区亀有

電話番号 03-3606-2333受付時間: 14:00~22:00(火曜日は16:00~22:00)
※日曜日を除きます
住所 〒125-0061 葛飾区亀有5-53-11 1F
最寄駅 常磐線「亀有駅」
案内 亀有駅北口から徒歩3分

亀有校はこんな教室です!

勉強しに来たいと思える塾!

当ホームページをご覧頂きありがとうございます!城北スクール亀有校を一言で表すと「元気」な塾です!勉強をイメージすると「やらないといけない」「つらい」というマイナスなものだと思います。しかし、亀有校は生徒が『元気』の名の下、自主性を持って勉強に取り組める環境が整っています!勉強をしないと成績が上がらない・受験に受からないのは当然です。まずは勉強を習慣付けることを第一に、個性豊かで熱意溢れる講師陣が、生徒にとことん付き合い「勉強が嫌」というイメージを払拭します!生徒の皆さんの志望校、その後の将来の為の力になれるように、日々精進しているので、是非とも城北スクール亀有校の雰囲気を感じにいらしてください!お待ちしています!

亀有校の先生ってどんな先生?

担当科目
国語・英語
趣味
ドラム・競技かるた
モットー
If you can dream it, you can do it.(ウォルト・ディズニー)
メッセージ
「夢をみることができれば、それを実現することができる」これはウォルト・ディズニーの名言です。つまり、将来の夢、実現したい目標をもって物事に取り組むことが自らの力になるという意味ですね。みなさんは今、勉強をする上でどのような目標をもって取り組んでいますか?テストで良い点をとることであったり、ライバルに負けないことであったり、受験に合格することであったり…さまざまな目標があると思います。その目標を達成するためには、個人に合った学習法の確立をしていかなくてはなりません。城北スクールで目標達成への理想的な学習法を見つけ、それぞれの目標達成へ突き進んでいきましょう!

担当科目
算数・数学・理科
趣味
音楽(B'z)・読書(推理小説のみ)・戦国時代(少々)
モットー
どんなときも楽しく前向きに!
メッセージ
勉強を積極的に楽しみながら取り組める生徒は少ないと思います。でも、やらなくてはいけないことだと理解している生徒がほとんどだとも思います。どうせやるなら楽しくやりませんか?出来なかった問題が出来るようになったり、ライバルより速く正確に問題が解けたりすると楽しいですよ!その楽しみを少しでも味わうと、それがやる気へと変わっていき、自分から行動できるように変わっていきます!さあ、城北で一緒に学習し、この変化を通して自ら学べる生徒へ変身しましょう!!

亀有校のスローガン

  • 生活の一部になる塾
  • 内申が上がる塾
  • 明るく楽しい塾

11/3(日)全国統一小学生テスト

亀有校からのおしらせ

亀有校卒業生の合格体験記

  • 栄東中学校/専修大松戸中学校/成城中学校 合格

    「神ってる!!」

    私は、小学5年生の冬期講習をきっかけに城北スクールに入塾しました。もともと兄が城北スクールに通っていたので、私も塾に通い始め、中学受験をする決心をしました。中学受験を始める時期としてはかなり遅く、今の私では、兄が合格した学校に入るのは難しいと思いました。今までは学校の宿題をやっていただけで、別にドリルをやっていたりしていた訳ではありませんでした。しかし、しっかりと塾で出された宿題をやっていると、成績が少しずつ上がってきました。それでも合不合判定テストでは私の志望校の合格率は良いときでも40%ぐらいでした。そのテストの結果を見て、もっとやらなければならないと思い、普段よりも更に勉強をし始めました。特に夏期講習を頑張りました。一日10時間勉強の日々が20日ほど続きとても辛かったです。しかしその経験がバネになったと思います。そしていよいよ入試の日。学校にも大勢の先生が来てくださり応援してくれました。合格確率が40%ほどだった栄東中学校にも無事に合格することができました。先生にも「よく1年でここまで頑張った!!おめでとう。」とメッセージをもらえたので、とても嬉しかったです。本当に先生方ありがとうございました。

  • 共立女子中学校/獨協埼玉中学校/三輪田中学校/十文字中学校 合格

    「大逆転!!」

    私は、4年生の冬期講習から入塾しました。初めは、受験を意識せずに勉強していました。組み分けテストでは、ずっとAクラス。6年生最後の組み分けテストではAクラスの14組。一番下のクラスで終わりました。第一志望校はなかなか決まりませんでしたが、教室長がすすめてくれた共立女子中学校に興味を持ち、そこに決まりました。過去問では、全く点数がとれませんでした。しかし、教室長がていねいに教えてくれ、算数が最強の武器となりました。でも、私はどうしても理科と社会ができず、知識が全く頭に入っていませんでした。そのことにあせり、教室長や他の先生たちの言う通りに勉強しました。すると、だんだん点数が上がっていき、楽しくなっていきました。過去問の合計点も最低点を上回るようになりました。でも、最後の合不合では共立の合格可能性は20%未満。共立をあきらめきれないので、2月1日に他の学校で合格を取ることができ、いよいよ本命。2月2日、私は人数の多さにびっくりしました。終了後、すぐに塾へ行き、念のためC日程の勉強をしていました。B日程の結果は不合格。友達の顔を見ると、涙があふれてきました。残りの時間、教室長は論文と面接を教えてくれました。また、家でも面接の練習をしました。そして、C日程。とても緊張しましたが、今までやってきたことを出し切りました。結果は奇跡の合格。私は信じられませんでした。これまでがんばってよかったなと思いました。亀有校の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。

    保護者様より2歳上の息子が転塾で亀有校へ入塾したのは2年前。受験まであと1か月の時でした。基本問題も危ういという息子に対して「やる気があれば合格させます」と力強く言っていただき、見事合格することができました。その後すぐ娘も新5年生から迷いなく入塾させました。「女子校を受験したい」。6年の夏まではそれしか決まっておらず、親の勧める学校には乗り気がありませんでした。しかし教室長に「共立はどう?」と勧められた時から、娘の第1志望は共立女子になりました。学校見学・オープンスクール・文化祭。参加するたび想いが膨らんでいくのがよく分かりました。しかし理社が苦手な中での4科受験は決して楽ではありませんでした。過去問では思うように点が伸びず、合不合でも合格可能性は常に20%と、想いとは反比例して現実は厳しかったです。2月の併願も慎重にならざるを得ず、2・3日目のみの共立受験プラン。初日に抑え校の合格が取れ、なんとか共立合格!へのスタートラインに立つことができました。2日目のB日程は想定内の不合格。C日程の合科型・面接という試験科目は不安でもありましたが、却って想いを直接ぶつけられたのでしょう。結果は奇跡の合格。涙ってこんなに出るんだというくらい2人で抱き合って泣きました。この2年間、先の見えない時も多々ありました。そんな時亀有校ではすぐに面談を行ってくれてやるべきことを一緒に考えてくれました。またわが家では私が考えすぎて一杯になった時は夫の出番で夫と教室長の面談をお願いしていました。家族みんなが城北スクールに支えてもらい、受験を乗り切れたのだと思います。なぜあの時教室長のひと言であっさり共立を第1志望にしたのか。なかなか成績の伸びない娘のために先生方が努力してくださっていること、おとなしく人見知りな娘を理解し教室に溶け込めるように気を配っていただいていたこと。娘には充分すぎるほど伝わっていて、言葉には出さずとも先生方に全幅の信頼を寄せていたからなのだと今、思えます。共立合格、そして受験校全て合格。この合格が、結果として先生方への娘からの恩返しになったのかなと思います。本当にありがとうございました。

  • 都立白鷗高等学校附属中学校/駒込中学校(Sアドバンス)/共栄学園中学校(特進) 合格

    「ありがとうございました」

    私が城北スクールに通い始めたのは、もう受験生はとっくに受験勉強をしている5年生の時でした。もともと家で通信教育をやっていて、その教材の分からないところを教えてもらうというかたちで、亀有校に入塾しました。先生方の教え方がとても分かりやすくて、勉強が楽しくなりました。先生方のおかげで、勉強が大好きになりました。夏期講習などでも無理をいって、1コマを2つに分けていただきました。本当に私がこの受験を成功させることが出来たのは、城北スクールのおかげだと感じています。冬期講習では、過去問の大事なところを重点的に教えてくれました。また、苦手な教科なども、手のあいている先生方が教えてくれたおかげで出来るようになりました。本番は、とても緊張しましたが、先生が応援にかけつけてきてくれて、緊張がほぐれて楽に受けることが出来ました。城北スクールは、本当に生徒一人一人のことを大切にしてくれる塾でした。本当に、城北スクールに入塾して良かったです。ありがとうございました。

  • 都立両国高等学校附属中学校 合格

    「がんばった両国受検」

    市川中学に受かった兄と、長い間この塾にはお世話になっていました。勉強が難しかったりめんどうくさかったりして、勉強をせずに怒られたことや、もっと友達と遊びたいと思いながら塾に行ったこと、その全てを乗りこえて、倍率が非常に高い両国中学に合格できました。受検会場では、とても緊張していたけれど、いつも通り問題を解くことができました。合格したときは、みんなおどろいたり喜んだりして「おめでとう」と言ってくれました。2年間、適性の授業1本で、『志望校に合格する!』という思いでがんばってきました。この合格で、さらに新しい知識や新しい将来の選択肢を増やし、両国中に通う立派な中学生になりたいです。

    保護者様より年の割には幼く、飽きっぽい娘に、精神的に強くなって欲しいと思い、兄がお世話になった城北スクールに入塾しました。親が決めた受検ということもあり、本人が自覚を持つのが難しく、苦労しました。宿題も復習も頑なにやろうとせず、面談のたびに頭の痛い思いをしました。転機がきたのは6年生の夏でした。先生の熱気のあるご指導のもと、ようやく「問題が解けるようになりたい」という意識がめばえ、自分から机に向かうようになっていきました。勉強の管理や親子関係に悩み、受検1週間前にはインフルエンザにかかったりもし、苦労の多い2年間でした。辛抱強くご指導してくださった先生方には心より感謝します。受検を通して、娘は大きく成長することができました。

  • 都立白鷗高等学校附属中学校/共栄学園中学校(特進) 合格

    「今では合格した率100%」

    私は、6年生の4月に塾に入りました。最初の頃は、母にすすめられて入塾したものの、あまり受験をする気がありませんでした。しかし、白鷗中学校へ見学に行ったとき、教育方針や生徒の雰囲気から、「この学校は自分に合っている」と感じ、絶対に合格しようと思いました。最初の頃はずっと昔から受験勉強をしていた周りの人に追いつくために、学校で習ったことの復習をしました。そして、だんだんついていけるようになると、適性検査の出題傾向に慣れるために過去問をたくさん解きました。また、サンデースクールやお正月特訓で苦手なところを克服することができ、少し自信がつきました。しかし、受験直前の首都圏模試で、合格確立30%未満という結果に不安をいだき、それからはさらに勉強量を増やしました。今思えば、合格までの道のりは長く険しいものでした。首都圏模試では合格確率30%だったのが、努力の結果、「合格した率100%」となりました。私を合格に導いてくれた先生方に心から感謝したいです。また、これから都立受験に挑戦するという人は、とにかく、たくさんの過去問を解くことが大切です。そして解き直しをして、分からない所は先生に聞きましょう。過去問を解くことと、最後まであきらめないことを忘れず頑張って下さい。

  • 共栄学園中学校(特進) 合格

    「勉強づめの3ヶ月」

    私は11月から城北スクールに通いました。最初は、なかなか質問できなかったけれど、先生たちが「聞きに来な。」と声をかけてくれて、とても優しく対応してくれました。また、私は週1回の個別授業しか受けていないのに、自習室を使わせてもらうことができました。さらに、先生方があいている時間を使って丁寧に教えてくれたりと、とてもいいです。この3ヶ月間、毎日自習室していたため、毎日塾に通っていました。そのおかげで、合格したと私は思います。今思えばその3ヶ月はとても大変だったけれど、とても楽しい3ヶ月とも言えると思います。

  • 都立両国高校 合格

    「成長」

    まさかここまでのびるとは。私は今でも信じられません。私が入塾したばかりの時は英語の偏差値が50を下回る時もあり、得意な数学も50後半でした。しかし、学校や部活、習い事の空手などやらねばならないことが多く、塾はどうしても後回しになってしまっていました。そんな日々が続きましたが、学校のテストで思うような点をとることができず、「勉強しよう」とだんだん思い始めました。しかしその時の私は英語や社会の単語をあまり覚えていなかったり、数学では解き方の分からない問題やケアレスミスなどが目立っていました。しかし、教室長をはじめとするいろいろな先生方に手伝ってもらい3年生の月例では5教科平均で偏差値が63ぐらいとれるようになりました。10月からは志望校も決まり大量の過去問を解き始めました。12月くらいからは学校からすぐに塾に行き過去問を解いていました。そして、冬期講習では苦手な単元を無くすことができました。推薦入試の練習も塾の先生や友達と授業が終わってからしていました。そんな日々の積み重ねがあったからこそ堂々と推薦入試に挑みそして受かることができました。これも日頃から私を支えてくれた友達や家族、そしてなにより城北スクールの先生方のおかげです。先生方、本当にありがとうございました。

  • 都立江戸川高等学校 合格

    「『神ってる』俺と城北スクール」

    私は中学2年生の夏にこの城北スクールに入りました。理由は受験のカギとなる時期にテストの点数もひどく内申もひどく勉強の習慣をつけたかったからです。授業はとても楽しく、私の勉強嫌いは嫌いを通り越し、好きになっていきました。そのくらいの量の勉強を中学2年生のうちからやっていました。定期テストの期間では、わからない部分はわかるまで教えてくれる、そしてテスト範囲の苦手部分を潰すためにたくさんの問題演習を行ってくれました。そして、定期テストの点数も上がり、内申も上がり、2年生の後半に第一志望の高校は大方決めていたので合格に向かってがんばれるような3年生のスタートをきることができました。3年生になり、本格的に受験生として塾がスタートしました。私の最初のV模擬の偏差値は39という破滅的な数字であり、200字作文も書けませんでした。ですが、国語の先生には丁寧に教えていただき、またたくさんの演習時間をとっていただきました。その結果、200字作文も克服し、作文力もつきました。他の教科も苦手部分を潰し、都立一般に合格するため、膨大な量の演習と解説と都立推薦の対策をしていただきました。私は都立推薦で合格しましたが、都立推薦はすべてが自己アピールの試験となります。特に面接対策と集団討論対策に力を入れていただきました。自分のどのようなところをアピールするとよいのか、相談にのってもらったり、たくさんアドバイスをもらいながら、がんばってきました。推薦試験前日には、塾のクラスメート全員、先生方のメッセージをそえたお守りをもらい、当日はそれを見ながら、会場へ向かいました。とても心強かったです。そして、試験はまったく緊張しませんでした。なぜなら、面接対策と集団討論対策と作文の回数をこなし、先生方からのアドバイスをものにできたからです。そして、自分自身のすべてを出すことだけを意識していました。試験後、私は悔いがありませんでした。やりきったという気持ちがあり、少し手応えを感じていました。しかし、試験が終わったからといって、勉強はやめませんでした。やはり普段通り、勉強を続けていると時間もあっというまで発表当日になりました。発表当日は、朝から緊張で声が震えていました。その中で、塾でもらったお守りを片手に掲示板に行くと何か光っている番号が見えました。それは、わたしの番号でした。その瞬間、心の中での喜びと、この塾でよかったと思いました。本当に感謝しています。ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。

  • 駒込高等学校(アドバンス本科) 合格

    「積み重ねた努力」

    「合格したぞぉ~」この言葉を言った1月22日までの城北生活について書き記したいと思います。僕が城北スクールに入ったのは中学3年の8月でした。硬式野球のクラブチームに入っていたため皆よりスタートが遅くなりました。夏期講習では1年生の単元からきっちりやり、正直つらかったです。ですが、皆やっているのだから頑張らなくてはいけないと思い、必死に頑張りました。英語が苦手だったので、夏期講習が終わってからも力を入れ続けました。月日はたち12月になりました(入試1ヶ月前)。この頃から過去問を中心に勉強するようにしました。過去問は平成18年度~28年度まで3巡くらいはしたと思います。迎えた入試では過去問と似ているものがいくつかあり、解ける問題が多かったです。合格した時は城北スクールに入ってよかったと心の底から思いました。

  • 都立江北高等学校 合格

    「努力の結晶」

    自分が城北スクールに出会ったのは中学1年の冬でした。その頃は勉強法もよく分からず苦戦していましたが、塾に入ったことで少しずつ勉強法やペースをつかんでいくことができました。3年生になると塾へ行く回数が多くなり大変になっていきましたが、受験への意識も高くなりしっかりと勉強できました。しかし、そんな甘いものではありませんでした。いざ本番のテストの問題を解いてみるとなかなか理解できず自分の甘さを知りました。そこから良い結果が出ずモチベーションがガクッと下がってしまいました。このときはもう、良い点を取るということは泳いで世界一周することのような困難なことのように感じていました。しかし、どんな教科でもしっかりと点を取るところを把握し、意識して重点的に勉強することで少しずつ点数が伸び始めました。ここからは自分のモチベーションがグット上がりコツをつかむことができました。自分で言うのもなんですが、学校ではまじめな方でした。だから推薦という名のチャンスをつかむことができました。ここで自分は非常になやみました。「推薦はおまけ程度に考えた方がよいから1億円の宝くじが当たるぐらいに考えた方がよい」と、言われましたが、面接などをやってみたいと思い、何より入試を早く終わらせたいという気持ちもあり自分なりにかなり努力しました。面接では、300個ほど質問を考え、答えを用意しておき、集団討論の流れも全て紙に書き出し、頭に入れておきました。そして、無事推薦で合格することができました。けれども、それも一般を受けることになっても、しっかりと点を取ることができる自信があったから強気に出ることができたからです。でも、何よりも周りで支えてくれた家族、先生方、友達のおかげです。本当に感謝です。最後に成功の秘訣を伝授します。それは、自信をつければ緊張せず、本来の自分が出せます。自分がそうだったので、みんなもできるはず!さあ、次は君たちの番だ!

  • 栄東中学校(難関大クラス) 合格

    「本当にありがとうございました」

    私が城北スクールに入塾したのは、5年生の春でした。入塾した頃の私は、受験は簡単なものだと考えていたのですが、実際はとても難しく、模擬試験では、志望校の合格率が50%にもなりませんでした。しかし、城北スクールの先生方が、私の弱点を見抜きそれを補うための課題を適切に出してくれたことで、栄東中学校に合格することが出来ました。一人ひとりに対する熱心な指導が城北スクールの強みだと思います。城北スクールの先生方、本当にありがとうございました。

    保護者様より5年の春から約2年間、お世話になりました。中学受験したいと、本人の意志で決めた事でしたが、私も常勤しながらフォローしていけるか不安はありました。しかし、亀有校では少人数という事もあり、先生方の面倒見がよく、授業以外の時間でも、わからないところは教えてくれていたようで、有り難く思いました。6年の冬期講習は、志望校に合わせて塾長の個別指導と自習というスタイルでしたが、子供の性格や目標に合わせて、ベストな勉強方法を提案していただけてよかったです。最終的に、目標の第一志望という結果は出せず残念でしたが、ここまでの努力を次への力としていければと思います。親身になってご指導下さりありがとうございました。

  • 麗澤中学校(EEコース)/足立学園中学校 合格

    「楽しくなっていった受験勉強」

    僕は、5年の冬期講習のときに、城北スクールに入塾しました。入塾当初は、受験科の問題はほとんど解けませんでした。しかし担当の先生のわかりやすい授業のおかげで少しずつ、問題の解き方や、答え方がわかってきました。6年生の夏期講習では、「受験まであと6か月だ」と思い少しずつ気を引き締めて塾に通っていると、先生のわかりやすい授業のおかげで偏差値がどんどん上がっていきました。12月から過去問を解き始めると、最初は難しいと思いながら解いていましたが、わからない問題を質問をすると、すぐに先生たちは答えてくれました。1月21日の受験当日、受験会場で待っていてくれた先生たちには緊張していないように見せていましたが、実際はとても緊張していました。麗澤中学校には第1回入試は落ちてしまいましたが、第2回入試で合格できてとてもうれしかったです。麗澤中学校に合格することができたのは、わかりやすい授業を常にしてくれた先生方、近くで見守ってくれた家族のおかげでした。本当にありがとうございました。

    保護者様より5年生の冬休み、城北スクールに入塾しました。3年生から他の塾には通っていましたが、子供があまりにも勉強嫌いでお手上げ状態でした。当然、偏差値もかなり低かったです。親が勝手に受験を決めたせいもあり、子供には受験生としての自覚もやる気もなく、あったのは親の期待のみで、最後の望みをかけて城北スクールに移りました。入塾の際、私が書いた志望校を見て教室長がかなり厳しい顔をされたのを覚えています。しかし、そんな子供でも、城北スクールの先生方は親身になって向き合ってくださいました。楽しい授業と自習時間の丁寧なご指導により、わかる喜びと解ける喜びを知りました。先生方の気さくな声かけにより、いつも気にかけてもらっているという安心感を得ました。また、塾で共に頑張る仲間を得ました。子供は塾が大好きになり、毎日自発的に通うことになりました。夏期講習、夏合宿、冬期講習、正月特訓も弱音を吐くことなくやり遂げました。模試毎に偏差値の上下の波はありましたが、全体的に徐々に上がってきました。そして、受験当日、とても寒い早朝にも関わらず、志望校の入り口の前で先生方総出で応援してくださいました。パワーを貰いました。子供もきっと心強かったことでしょう。入塾時には絶対に無理と思われた志望校に、春から通学します。子供も私も受験を通して多くのことを学びました。城北スクールの先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。

  • 足立学園中学校/桜丘中学校 合格

    「頑張った1ヶ月」

    ぼくは、受験直前の12月に城北スクール亀有校に入りました。ここではたくさんの先生方が優しく勉強を教えてくれました。個別の授業では、一つ一つ分からない所を全て分かるまで教えてくれました。勉強の仕方も教えてもらい、家でも頑張ることができ、過去問もたくさんすすみ、気づけば、過去問演習記録シート4枚(40回分)まで進んでしまいました。試験の前日、先生がお守りをくれました。そのお守りをもらったとき、とてもうれしかったです。心を落ち着かせてくれる話もしてくれました。そのおかげで自信を持てました。試験当日、先生が会場に来てくれました。勇気を持って受けた結果、みごとに合格できました。先生、ありがとうございました。

  • 駿台学園中学校(特選クラス) 合格

    「ぼくが合格できるまで教えてくださった先生方ありがとうございました」

    ぼくが城北スクールに入ったのは5年生の後半です。その時は受験を考えてはいませんでした。しかし、勉強をしているとだんだん受験がしたくなってきました。行きたい学校が決まったのは冬休みの1ヶ月位前でした。それでも先生方はしっかりと勉強を教えてくれました。そのおかげでぼくは合格できました。ぼくが合格できるまで教えて下さった先生方ありがとうございました。

  • 都立新宿高等学校/順天高等学校 合格

    「城北の先生と友だち」

    私が本気になったのは中学3年生の秋です。新宿高校の文化祭に参加して、「この学校に入学したい!」と思ったのがきっかけです。それからは今まで以上に勉学に励みました。つらいときも、志望校に合格したことを考えて頑張りました。自分では解決できない問題などは先生方に気軽に質問できるので、苦手科目も減りました。また、受験の前日に電話でH先生と話したときに、勇気をもらい、自信をもって試験に臨むことができました。私が新宿高校に合格できたのは、城北スクールの先生方と友だちの支えがあったからだと思います。合格できて本当にうれしいです。本当にありがとうございました。

  • 大島海洋国際高等学校 合格

    「城北スクールで良かった!」

    私は中学受験をしました。しかし、受かることは出来ず塾というものが嫌いでした。そのため私は中1、中2と遊びほうけてしまい受験のことなんて頭にありませんでした。中3になった4月、急に受験生ということであせりはじめ、母に紹介してもらった塾が城北スクールでした。最初は成績が上がると信じていなかったのですが、先生たちが分かるまでずっと教えてくれました。そのおかげで80位も学校の定期テストで順位を上げることが出来ました。三年生の5段階評価では9個も素内申を上げることが出来ました。その結果、中学1年生から目指していた第1志望校に合格することが出来ました。私は本当に城北スクールに入塾して良かったと心の底から思っています。今までありがとうございました。

  • 都立飛鳥高等学校/岩倉高等学校 合格

    「合格と感謝」

    私が城北スクールに入塾したのは中学3年生の7月ごろでした。部活動が引退になり、学業に専念しようと思ったのですが最初はなかなか勉強を好きになることができませんでした。しかし、亀有校の先生方が質問しやすい環境を作ってくださり、わかるまで丁寧に教えてくださいました。そのうち、勉強が嫌いだった私も勉強することの楽しさを覚え、積極的に学習するようになりました。その結果最後のほうに受けたV模擬では点数、偏差値共に上がり志望校が安全圏に入りました。入試前日、緊張していたのですが先生方からお守りをもらいとても嬉しくて頑張ろうと強く思いました。入試当日、今まで教わったことを存分に発揮し200%の力を出すことができました。そして合格発表の日、掲示板に自分の番号があった時嬉しくて涙があふれました。これから高校生活が始まりますが頑張りたいと思います。城北スクールの先生方には勉強することの楽しさを教えていただきとても感謝しています。これから受験生になる後輩たちも自分の進路のため頑張ってほしいと思います。

  • 都立向丘高等学校 合格

    「感謝」

    私が推薦を受けると決めた時は全く作文が書けず、面接も緊張しすぎて自分の言いたいことがうまく言えませんでした。そんな自分に作文の書き方や面接のときのポイントなど多くのことを教えてくれ、最後までアドバイスをくれた先生方に感謝したいです。また、私は正直推薦で受かると思っていなかったので、冬期講習では苦手科目を克服するため個別授業を受けることにした。個別を受けてみると自分の苦手なところがすぐに分かり、1対1で授業を受けることでそのようなところを克服することができました。そのため都立の過去問の点数も上がり、苦手科目を好きになれた気がします。私が合格を告げたときの先生方の表情が一番の思い出です。

  • 本所高等学校 合格

    「城北スクール」

    私は中学校3年生の4月に入塾しました。はじめはどの教科も全くできなく勉強が苦しかったです。そこからは自習室に来て勉強したり、分からなかった所を先生に教えてもらったりして少しずつ勉強ができるようになり、楽しくなりました。春期講習や夏期講習や冬期講習を終え、受験日が近づくにつれて「不安」におそわれました。それでも先生方に教えてもらったことを何度も復習し、めげずに勉強をがんばることができたのは自分一人の力ではないと思いました。周りで応援してくれた先生や両親がいたからこそ合格できたと思います。私を第一志望へ導いてくれた城北スクールの先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。

  • 都立葛飾野高等学校/安部学院高等学校 合格

    「一年間の成果」

    私が城北スクールに入塾したのは夏期講習からでした。勉強が嫌いだった私は、最初は行く気ではありませんでした。しかし先生方がとても優しく接して頂き、だんだんと塾が好きになりました。しかし、V模擬の結果が良くなく、このままでは受からないと何度も思いました。周りの友達は上がっているのになんで私だけ上がらないのかとずっと思いました。最後のV模擬でもE判定とでてしまいすごい落ちこみました。内申の方も良くなかったので、正直、私立に行くかもしれないと思っていました。倍率が1.21と聞き、とても不安でした。しかし、絶対に葛飾野に入りたいと思っていました。入試一週間前、すべて60点以上を目標とし、過去問を解きました。一番苦手だった理科が80点もとれたり、国語が得意になったりと、少しずつ自信がついていきました。入試前日、先生からもらったメッセージ付きのお守りに感動し、絶対に受かってみせると決めました。本番当日、問題は意外と簡単で、「あれっ、これ受かるかもしれない!」と思いました。合格発表までの数日は、ずっと合格した後のことを考えていました。絶対受かる、そう思い発表を見にいきました。自分の番号があった時、お母さんにすぐ伝えました。本当に受かるなんて思っていませんでした。私が葛飾野高校に入れたのは、城北スクールで教えて下さった先生方のおかげだと思います。本当に受かってよかったです!短い間でしたが、今まで教えて下さった先生、本当にありがとうございました!

  • 都立農産高等学校 合格

    「感謝の気持ちでいっぱい」

    私は塾に入る前、かなり悪い成績で志望校に入学できる気がしませんでした。そこで私のおばあちゃんが城北スクールをすすめてくれました。私は人見知りが激しいのと勉強が大嫌いだったので泣くほど入塾するのが嫌でした。だけど、周りのみんなが優しく接してくれたので自分の新しい居場所を見つけました。友達や先生の支えがあったので成績も少しずつ上がり、勉強が楽しいと思えました。面接などでも自信を持ち、推薦当日では練習の成果を全て発揮することができました。推薦で合格できたのは周りの人の支えがあったからこそできたことだと思っています。塾の先生方や友達に感謝に気持ちでいっぱいですが、最も感謝したい人はおばあちゃんです。私は塾に行けて良かったと思っています。わからないところをていねいに楽しくわかりやすく教えてくれてありがとうございました。一生に一度の高校受験がとても良い思い出になったと思います。

  • 世田谷学園中学校/獨協埼玉中学校/専修大学松戸中学校/足立学園中学校 合格

    「先生への質問」

    僕は4年受験コースから城北スクールに入学しました。最初の頃は、宿題のやり方、勉強の進め方がまったく分からず、一日一日をこなすのが精一杯でした。でも、そこで僕は、それを先生に聞いてみようと思いました。5年生、6年生になるにつれて難易度が高くなってきました。勉強のやり方が分かっても、問題自体が分からなくなってきました。さらに、模試も始まり、難しいし、忙しくもなってきた頃でもありました。過去問でも同じでした。最初は、難しい問題ばかりで困っていました。でも、そこで僕は先生に聞いてみようと思いました。ここで聞かなかったら、入りたい中学校に合格できないと思いました。すると、その効果があらわれて、苦手だった算数の点数が上がってきました。そして、本番を迎えました。獨協埼玉から始まり、専修大松戸、足立学園(特奨)と、合格が次々と出ました。そして、第一志望の世田谷学園です。合格といっても、3次での合格でした。1次2次はともに不合格で、2次の次の日には過去問を解いていました。また、その過去問で分からないところがありました。そこで先生に質問しました。すると、その部分も理解でき、安心して3次に臨めました。そして、3次でやっと合格しました。嬉しい気持ちもありましたが、城北スクールへの感謝の気持ちもありました。あのとき、質問しなかったら、合格は掴み取れなかっただろうと思ったからです。Y先生、ありがとうございました。

    保護者様より受験日の朝、校門の前で応援に来て頂いた先生方、その姿を見つけた時の息子の笑顔と、「Y先生が来てくれると俺、安心するよ」の一言。その笑顔と言葉にこれまでの日々、先生との信頼関係、塾に対する思い全てを感じました。結果としては、ありがたい事に受験校全てに合格、特待生のオマケまで頂戴する事となりました。しかしその過程は決して順風満帆では無く、特に苦手な算数には苦戦させられる日々。中でも世田谷学園では算数の難度がより高くなり、複雑な図形の出題が増えました。窮鼠猫を噛むごとく過去問に取りつく息子に先生は、講習の合間、授業の無い日まで、何度でも、何時までも、受験前日、最後の最後まで面倒を見て下さいました。また熱心な先生方に恵まれ、息子は塾に行きたくないと言った事は一度もないどころか、塾の無い日まで教室で自習をしに行く日々を過ごさせて頂きました。クラスにおいては互いに認め合い、切磋琢磨できる仲間にも恵まれ、息子からもよく「●●君は算数すごいんだ」等、耳にしておりました。まだ小学生にも関わらず、互いに認め合える塾の仲間の姿は、親から見ていても大変微笑ましく清々しいものでした。人生初めての大きな壁ですが、Y先生をはじめ熱心な先生方のご指導と、互いに励まし合える仲間のお蔭で、息子は人として貴重な成長の場を経験する事ができました。また受験報告でお伺いした際には、先生方に胴上げして頂きました。これもきっと息子の良い思い出に残ると思います。貴重な経験の数々、本当にありがとうございました。深く感謝申し上げます。

  • 東京学芸大学附属竹早中学校/獨協埼玉中学校/江戸川学園取手中学校 合格

    「積み重ね」

    僕は3年生の2月に城北スクールに入塾しました。入塾当時の全国統一テストは、理科の成績があまりにひどく、目も当てられないほどでした。でも、僕はこんなのはまだ先のことだからといって、熱心に勉強に取り組みませんでした。4年生の2月頃には都立を受検するという選択肢もありました。しかし僕は適性検査の勉強に不向きで、5年生の2月に国立の学校も受験することになりました。6年生になってからは、少しずつ受験に対しての意識が変わりました。9月からは過去問講座が始まり、学芸大竹早中の過去問を解き始めました。合格最低点などが掲載されていないため、「このままで果たして良いのだろうか」と思っていたので、最後まで理科の補強などを進めていきました。そして迎えた中学受験。僕は順調に合格を勝ち取っていきましたが、その頃に一番行きたかった東邦大学付属東邦中学校は不合格でした。僕は合格発表日の夜、母に慰められ二度とこんな思いをしたくないと、学芸大竹早中の入試日までの二週間は馬力を掛けて猛勉強しました。入試の休み時間では先生からもらったプリントや4科のまとめをずっと読んでいました。2月4日に塾に行ったときに、同期で塾に入った友達が第一志望校に合格したことを知って、自分が合格しているかどうか不安になってきました。2月5日の合格発表はパソコンの前で待ち構えていました。午後1時に僕の受験番号が見えた瞬間、僕は思わず叫んでしまいました。僕は最後まで苦手な教科から逃げずに頑張ってきたから、竹早中に合格できたのだと思いました。直前まで丁寧に教えてくださった先生方にとても感謝しています。

  • 東京学芸大学附属竹早中学校/駒込中学校(特待1) 合格

    「残り2ヶ月で」

    私が竹早中を受験しようと思ったのは、夏休みに入る少し前でした。それまでは都立の中高一貫を目指していたのですが、作文が苦手で伸び悩んでいました。そんなとき、母に誘われ竹早中の説明会に行き、この学校がとても気に入りました。絶対にこの中学に入学したい、通いたいと強く思うようになったのです。しかし、いざ勉強を始めてみると、国立型の勉強にうまく慣れることができず、過去問をしてみると算数の点がなかなか取れませんでした。算数を向上させたい一心で、私は城北スクールに入塾しました。そのときには、もう12月になっていました。受験まであと2ヶ月で、なんとかなるのか心配でした。私は今まで一度も塾に行ったことがなかったので、不安な気持ちもありました。でも、先生は丁寧に教えてくださいました。授業中に面白いことを言うこともあり、緊張もほぐれていきました。先生との授業は楽しいし、どんどん算数の力もついていきました。そして竹早中の入試の日、緊張で本番前にお腹が痛くなるというアクシデントがありながらも、試験に挑みました。終わったとき、受かっているかとても心配でした。合格発表のとき、私が学校から帰ってきたすぐあとに、母から電話がありました。それは、竹早中に合格した、という知らせでした。私は嬉しさで泣きそうになりました。私は先生の丁寧な指導のおかげで合格することができました。残り2ヶ月、そんな短い期間でもあきらめずに頑張れば頑張った分だけ、自分の力になるはずです。「あきらめない」、このことをいつまでも大切にして、次に活かしていきたいです。

  • 市川中学校/春日部共栄中学校(GE、GS) 合格

    「思い出の3年間」

    はじめは、「もっと発展的なことをやりたい」という理由で、受験科に入りました。テキストは、難しい内容の記述ばかりで、解けるかどうか不安でした。しかし、先生方の分かりやすいご指導で、着々と成績が伸びていきました。転機が訪れたのは、6年生になったときです。教室長の先生が算数の授業をやることになり、どんな授業か楽しみにしていました。そこは城北スクール、期待を裏切りません。時間内の中だったら、問題をいくら解いても構わないシステムが作られました。過去問演習のときでも、質問にすぐに答えてきました。こうして、たくさんの問題を解いて、無事、市川中学校に合格できました。個人の要望にすぐ答えてくれる先生方がいる、これが城北スクールの強みだと思います。

  • 都立白鷗高等学校附属中学校 合格

    「合格するために」

    僕が白鷗中に行きたいと思い始めたのは、5年生のときで、4月に城北スクールに入塾しました。5年生のときの適性模試では、いつもD判定ばかり取ってしまい、本当に合格できるか不安になりました。6年生になって、宿題がとても多くなりました。始めは面倒くさいと思いましたが、適性模試でB判定を取り、宿題をやりこなすことで自信を持てることを知って、自主的に過去問を解きました。また、作文をたくさん提出し、添削してもらい、それを直すということを繰り返し、徐々に上達していきました。そして2月3日、あまり緊張せずに問題を解くことができました。合格発表で自分の受検番号を見つけたときは言葉に表せないぐらいとても嬉しかったです。合格するために支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

  • 國學院高等学校 合格

    「不安だった受験」

    私が最終的に志望校を決定し、対策授業を始めたのは、入試の約2か月前でした。それまでずっと都立高校の対策をしていたので、合格できるのかとても不安でした。だから毎日のように塾へ行き、何度も何度も過去問を解きました。最初は全然解くことができなかった問題も、城北スクールの先生方が分かるまで丁寧に教えてくださったので、徐々に点数が取れるようになりました。合格発表の日は緊張しましたが、自分が合格することができたと分かったときには、とても嬉しかったです。私が志望校に合格することができたのは、先生方のおかげです。本当にありがとうございました。

※webサイトに掲載している合格体験記は一部です。

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